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北海道の冬に生きる為の物が無くなった!2010/02/04 23:31
昨年から気にはしていたが、この時期に無くなるなんててあまりにも早すぎる!今日はマイナス17度、占冠は−35度信じられる?人間が生きていくと言う事はこの過酷な現実にも立ち向かっていかなくちゃなんねー?そんな時、暖を取る為の薪が消えた!いや無くなった。これからどうするの?どうやって生きていくの?とこんな会話をTiCoとする。もうこのまま凍死かな?
我が家は今の時代にけなげにも薪ストーブなのだ。この薪が無くなると生きていけない。わかります?しかしこの世は金次第、薪も販売しているのです、ありがたいことです。
そんなんで買いました。北国だからのイメージの白樺の木、ストーブの側に積み上げると絵になりますね!これが北国の暮らしなのですよ。昔、東北に移り住みついた人が言っていた話しに、憧れれていた薪ストーブで生活することが夢だった。もちろん薪は白樺の木だったそうだ、しかし薪にすると煤けて燃えが悪く最悪だったと言っていたのを思いだす。



posted by Jack | 23:31 | 今日の出来事 | comments(3) | trackbacks(0) |
コメント
大変さがわかってますね、でも石油ストーブに変える気にはなりませんですね。昨年薪小屋を増築して準備万端だったのですが、肝心な薪が作れなかった!価格は150Cm×300Cmに積み上げて一万円今年でおじさんは辞めと言う!これからはまじめに薪を作らないといけないぞ〜。なんだか気持ち的に落ち込むな〜!?
2010/02/07 22:31 By JACK
こんにちは。
薪ストーブは、一度味わうとやめられませんね〜
この暖かさのために、夏の間一生懸命薪集めをするんですよね。
今年もまた頑張って集めましょう。(^o^)丿
2010/02/07 17:37 By 狩勝Web
大変ですね、がんばってください。

私も昔八ヶ岳の山小屋で居候等していた事があり、薪ストーブにはずいぶんお世話になりましたので、その良さ、暖かさと大変さはよくわかります。

知らない人は薪はただだと思っていますが、冬になる前に切って、運んで、割って、乾かしてとその手間たるやお金に直すと灯油の方が安いでしょうね。
それでも薪を売っているだけでも良いですね、そうでないと雪の中に薪きりに出かけるか、本当に凍死するかしかないですもの。
北海道では薪はいくら位するのですか?
本州でも別荘地等では薪ストーブが流行しているので、ちゃんと針金で束にした薪を売っていますが、一束400〜500円もしますよ。
こんな物使ったら一日10束としても5000円ですからたまった物ではありません。冬の間せいぜい数日使うだけの別荘だからOKですけど・・・
2010/02/05 09:50 By woody
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